スーパーバナジウム富士

HOME» スーパーバナジウム富士 »バナジウム富士ができるまで

スーパーバナジウム富士

バナジウム富士ができるまで

お客様の元へ安全でおいしい『スーパーバナジウム富士』をお届けするため、私たちコウノウォーター株式会社は平成18年7月18日、日本の名水100選で有名な富士北麓忍野八海近く、標高970mの山中湖村に、自社プラントであるコウノウォーター飲料水製造工場「山中湖ファクトリー」を落成いたしました。より多くの方に『スーパーバナジウム富士』を提供できるよう、今後さらに安定した供給を実現いたします。

    山中湖ファクトリー

安全で良質な水をできるだけ多くのお客様に飲んでいただくために、工場スタッフ一丸で品質管理を徹底しております。

[1.井戸→2.水処理方法→3.配管ルートと充填→4.クリーンルーム→5.異物検査→6.品質管理→7.パレタイザー設備→8.積み込み場所→9.出荷]


    1.井戸

何層にもなる玄武岩層を通過した地下水を取水するため、253mの井戸を掘削。

取水する地下水の品質を守るために水中ポンプ、ストレーナー、ケーシング、16t受水槽など、水に触れる部分はすべてステンレスを使用して水質を汚染しないよう注意を払っています。

    2.水処理方法

水処理には、味・風味・成分などをほとんど失わずに殺菌できる加熱充填方式(121℃で4秒間殺菌して85℃まで冷まして充填する方式)を採用。また、加熱処理のほかに2次的安全性を考えてフィルター処理も行います。

処理後の水を充填する際には細菌混入を防止するため、専用のクリーンルーム内で充填し、UV殺菌処理されたキャップで密栓します。

    3.配管ルートと充填

配管内の錆などで水質に悪影響を及ぼさないよう、すべての材料にステンレスを使用しております。

加温機で殺菌された原水が高温槽に送られ、更にマイクロフィルターを通し二重に殺菌・除菌されたものだけが充填され、製品水になります。



    4.クリーンルーム

高性能HEPAフィルターを使用して外気の細菌などを取り除いたクリーンルームで、始業開始2時間前より落下菌を防止する薬剤を散布。

始業時には落下菌を抑制してから業務を開始します。

さらにカビの繁殖を防止するために、床面のグレーチングとパーテーションにステンレスを、壁材には硬質パネルを使用して、ドライ化を徹底しています。

    5.異物検査

ボトルのキャップシール、シュリンクフィルムのはがれ等外観検査し、容器内の異物混入の有無を検査し、異常がなければ積込みロボットに送られます。

    6.品質管理

品質管理には、臭気・色・濁度を調べる官能検査、ペーハー・残留塩素などの計測器を使用する理化学検査、一般細菌・大腸菌郡・真菌・落下菌などの微生物検査を行っています。

30分に1回製造ラインよりボトルを抜き取り、すべての検査を実施いたします。
各機器の拭き取り検査、洗浄水・配管内の各ポジションの抜き取り検査などもくまなく行います。

製品の保管については、万が一トラブルが起きた場合でも迅速な対処がとれるようにするため、製造日に1本の割合で7ヶ月間保管します。



    7.パレタイザー設備

衛生管理を徹底したクリーンルームより充填されたボトルを、パレットに積み込む作業をする部屋です。

最新式のロボットを導入して、ボトルのケース入れ、ケース5段60本の積み込み、荷崩れを起こさないためのラップ巻き作業を自動で行っております。

このロボットはミリ単位まで調節・稼働ができるため、重たいボトルも安全に扱えるよう作業してくれます。

    8.積み降ろし場所

荷物の積み降ろしの効率を考えて、トラックヤードを含め敷地を2150坪確保しました。

12tトラックが2台縦列停車でき、空きボトルの降ろし作業と製品水の積み込み作業が同時に行え、更に製品を濡らさぬようトラック専用に屋根も設けました。

    9.出荷

製品を全国へ出荷します。

2011/05/09